私が転職に失敗した理由(24歳・女)

 

先日転職をし職を変えましたが、正直失敗したと感じています。

その理由を探ってみると、私の能力のせいもあるのかもしれませんが、一番は転職活動の方法にあると実感しました。
20代女性の転職はきっとうまくいくだろう、若いのだから失敗などしないだろう、そんな風に甘く考えていたところもあるのでしょう。

私は一つの転職サイトの利用に固執し、そこで全てを済まそうとしていました。
今考えれば、これでは情報が偏りますし、転職活動に重要な情報収集が十分に行われません。

ただ、性格的に器用な方でもないので、面倒臭さも合間って一つの転職サイトで活動の全てを行おうとしてしまっていたのです。
そもそも私が利用していた転職サイトは、これも今考えてみればですが、求人の数も少なく、掲載されている仕事の種類も少なめでした。
転職後に他の転職サイトを覗いてみて驚きました。

私が転職に失敗した最大の原因は、転職先の選択以前に転職サイトの選択に失敗したことなのかもしれません。
転職というのは、ここに大きなポイントというか、成功の秘訣が隠れているのだなと実感しています。
私はこれを一つの失敗例として頭の中に残し、次の転職では絶対に成功しなければと考えています。

 

しっかり調べておけばよかった転職先

 

商品企画の仕事に興味があった私は、27歳で転職。

同職の経験はありませんでした。
しかし、「未経験者大歓迎」の文字を求人に見かけ、その場で応募をし、その後面接を受け採用が決定。
いざ働き出してみると、求人に記載されていたこととは違ったことだらけで驚きました。

例えば、商品企画の職種に応募したはずなのに、やらされるのは雑用ばかり。まるで事務員のような扱い。
下積みが必要な世界なのかもしれませんが、それでも会議にもほとんど参加することができず、書類の処理や電話対応ばかりの日々を過ごしています。

他にも、求人に明示されていた給与額よりも支給額が低く、残業も「ほとんどありません」と記載されていたのに、毎日のように残業しています。
明らかに転職に失敗してしまったわけですが、もちろん、これは私のミスです。
事前にしっかりとその企業のことを調べず、求人に書かれていることを鵜呑みにしてしまった私のミス。

そして、面接で質問したりなどを怠った私のミス以外にはないのですが、ただ、こうした失敗例は1度で十分。
こんな私の体験談が他の誰かの転職の成功へと結びつけばいいなと考えています。