向き・不向きチェック
電子タバコは、まだ日本で普及してからそれほど年月が経っていないので、誤った情報も多く存在しています。
このページでは、はじめて電子タバコを購入する方がそのような誤った情報を元に商品を購入し、がっかりされるような事がないよう、ショップという立場を離れ、できるだけ中立的に電子タバコについて書いていきたいと思います。
向いている人
・車や家の中などで、口寂しさを解消するアイテムが欲しい方
電子タバコから出ている煙というのは、蒸気なので、副流煙のように、有害な物質を撒き散らす事がありません。
車や家の中でタバコを吸わないで欲しいと言われて肩身が狭い思いをしている方もいると思いますが、そのような時に、口さみしさを解消するという目的で電子タバコを吸うというのはおすすめです。
・小物をいじるのが好きな人
電子タバコにはまる人は、禁煙用というよりは、ガジェット(目新しい小物という意味を持つ電子機器)的な魅力に感化される人が多いです。電子タバコは、商品としての歴史が浅いため、
「この機種、今までより煙がモーモー!」
「このリキッド、実はうまかった!」
など、使うたびに、新しい発見が次々とあるのが面白いです。
パソコンなどの電子機器をいじるのが好きな人ははまるかもしれません。
電子タバコに向かない人
・電子タバコに本物のタバコと全く同じ感覚を求めている方
煙がモクモクと出る点・色々な風味が楽しめる点など、確かに電子タバコは本物のタバコに似ている部分が多々ありますが、味、喉越しなどが完全に同じわけではありません。
その点に、過度な期待を抱いて購入すると、予想と違いがっかりすることになると思います。
電子タバコを販売しているショップ様の中には、「完全にタバコの替わりとなる、そして禁煙できる!」というようなやや誇大気味の広告を掲載している方もいらっしゃいますが、長年の喫煙習慣というのは、そんなに簡単にやめられるものではないと思います。
もちろん、節煙・禁煙という目的で、電子タバコを購入する方もいらっしゃって、事実、タバコを止められたという報告もありますが、タバコの代替品というより、「新しい嗜好品」として考えていただいたほうが、より楽しめると思います。
・かなり大雑把な方
電子タバコは、使い捨てではなく、各パーツを、交換 or メンテナンスしながら使っていくものなので、吸い続けるためには、1ヶ月に数回のメンテナンス、そして定期的に部品の交換をする必要があります。
ですから、かなり大雑把な人には向きません。
もちろん、使い捨てではなく、メンテナンスをして使っていくことにより、ランニングコストが安くすむということが電子タバコの大きなメリットでもあるのですが、このような行為は一切したくないという方は、やはり向いておりません。
(メンテナンスの手間を省くために、使い捨て電子タバコを購入するという手段もあります。しかし、その方法だと、ランニングコストが高くついてしまうので、あまりおすすめできません。)
